■自然が生み出した巨岩は太古より信仰の対象に
つつじヶ丘から女体山山頂へ向かう登山道には、自然が生み出した巨岩が信仰の対象として今も大切に守られています。そのひとつに「母の胎内くぐり」があります。
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■いにしえよりの姿で
「母の胎内くぐり」は、登山道に巨大な岩が突き出し、それを手前の小さな岩が支えているようです。いつの頃からこの形になったのか。筑波山が信仰の山として、多くの登山者が訪れるようになったはるか昔から、今ある形のままこの場所に存在していたのでしょう。
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■深い緑に包まれて
夏の「母の胎内くぐり」です。うっそうとした木々に囲まれた中に巨岩が突き出ており、この中をくぐるのは少し勇気が必要かもしれません。「母の胎内くぐり」をすることで、自分自身が生まれ変わる、そんな願いから多くの人がこの岩の中をくぐったのでしょう。
こちらの写真は、2005年7月25日撮影のものです。
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所在地・連絡先等
●広域(どのあたりにあるの?)
地図は、右上の×で画面を閉じてください。
ロープーウエーつつじヶ丘駅から歩いて女体山山頂を目指す、あるいは女体山駅から女体山を経由してつつじヶ丘側へ下山して行きます。どちらからでも約30−40分登山道を進むと「母の胎内くぐり」となります。
「母の胎内くぐり」のすぐ下に「高天ヶ原」があります。